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「そろそろ注文住宅が欲しい。」
「よく目にする【タウンライフ家づくり】って実際どうなの？」
実際に使った人の口コミが知りたい！
このような悩みを解決する記事です。
「タウンライフ家づくり」は、注文住宅に必要な土地やハウスメーカー・工務店・資金計画・間取りの情報まで全て無料で取り寄せられるサービスです。
「無料なのが怪しい」と思われる方もいらっしゃると思いますが、そこは大丈夫。
全国1130社のメーカーさんとの取引があるので、無料で資料請求できるのです。
筆者の友人が実際に「タウンライフ家づくり」で資料請求をした経験があります。今回はその時の口コミをご紹介させていただきます！
あなたの地域のハウスメーカー、工務店を一括比較できる！
予算に余裕がない人も、「いくらまで」と指定できるから「身の丈に合った注文住宅」を建てられる会社と出会えます。
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五人家族のお母さん、maiです。
2016年に低所得ながら新築の注文住宅を建てました。
毎月家賃並み（間取りから考えたら、家賃以下！）の住宅ローンで新築ゲット！
現在築8年、現在は外構（7年目にしてやっと整えた）や住宅ローン借り換え、リフォームなども検討中です。
タウンライフ家づくりで資料請求した友人の口コミ
私の友人がタウンライフ家づくりで資料請求をしました。その時の経験をインタビューしたので、よかったら参考になさってくださいね！
「タウンライフ家づくり」で資料を請求して、どれくらいの数のハウスメーカー、工務店の資料が届きましたか？
住んでいる地域は田舎の方なのですが、それでも10社ほどの資料をもらえましたよ。
ハウスメーカーや公務店、地元で有名な会社はほぼほぼ資料をもらえました。
家から一歩も出ずに、地元のハウスメーカー、公務店の資料をゲットできるのは嬉しいですね！
内覧会やモデルハウスを見にいくと、ついつい流されてしまってフラットな目で見れなくなったり、予算に合わないメーカーを選んだりしてしまいがちです。（経験あり）
資料請求した後に、連絡が来ましたか？
一度だけ、タウンライフの方（だったと思う）から電話が来ました。
資料についてや、検討する会社があったかどうかという内容だったと思います。
その後は来ていません。
なるほど、何回も電話が来ることはなかったのですね！
タウンライフで資料請求して良かった点は何ですか？
まずは、地元のハウスメーカーや公務店の資料をまとめて請求できたところです！
1社1社回ってもらったり、モデルハウスを巡る時間がなかったのでありがたかったです。
そして、自分たちの予算に合ったハウスメーカーに絞れるところもいいなと思いました。
新築、特に注文住宅は「あれもこれも」と欲しい機能を追加していくうちに予算オーバーしてしまいがちなんです。
事前にハウスメーカーの予算感を知れるのはとても良いと思います！
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タウンライフ家づくりの資料は役に立った？資料請求した後
タウンライフで資料請求をした後、実際に家を建てたのかどうかが気になりますよね。
結論、友人は注文住宅ではなく建売住宅を買いました！
友人の場合、結果的には注文住宅を建てずに建売住宅を購入しました。
建売住宅を販売しているハウスメーカーさんも資料の中に入っていたそうです。
資料でハウスメーカーや公務店の相場感を知れたので、建売を見にいく時も自分たちの予算と合っているとわかっていたので、ドキドキせずに内覧できましたよ。
実際に注文住宅を建てなくても、注文住宅について知識がつくので、資料はもらっておいて損はないかな〜と私も思います！
「成功する家づくり 7つの法則と7つの間取り」という冊子（pdf）も無料で頂けるので、家づくりの勉強にもなります。
タウンライフ家づくりで送ってくる資料は？
タウンライフの資料って何がもらえるの？と疑問がある方へ、もらえる資料は以下の4つです！
- 冊子（成功する家づくり 7つの法則と7つの間取り）
- ハウスメーカー、公務店の資料
- 間取り
- 資金計画
これらをすべて無料で受け取れます！
冊子は、今から家を建てる人必見の内容ですよ！
資料請求は応募フォームに必要な情報を入力するだけ！数日で資料が届きます。冊子にカラーで間取り例が掲載されています。
希望別（子育て中や平屋、欲しい部屋数）に間取り例をチェックできるので、今後の家づくりの参考にできますよ。
【結論】無料のものはもらっておくべき！
家づくりに正解はありません。
「一生に一度だから。」とこだわり予算以上の家を建て、結局家計を圧迫し、夫婦仲が悪くなり離婚してしまった・・・。
という例を聞いたことがありませんか？私の周りでも何人か思い当たる人がいます。
そうならないためにも、まずは情報をしっかり集めて、家計や人生設計に無理のない注文住宅の計画を立てることが本当に大切！
夫婦が不仲になっては、せっかくのマイホームも虚しいだけですね。。
タウンライフの資料は完全に無料でもらえるので、情報集めにぜひ検討してみてくださいね！
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タウンライフで資料を請求する手順
「タウンライフ家づくり」で資料請求する手順を解説します。（と言っても、フォームに入力していくだけです！）
必要事項を依頼フォームに入力します。
- 希望世帯
- 何階建てなのか？
- 計画する住宅に住む予定人数
- 何LDKを希望するか？
- 希望の広さ
- LDKの広さ
- 土地の大きさ
- 水回りについての希望
- 希望の総予算
- ※敷地法令調査を希望するか
- その他の希望や質問
※敷地の面積や形状、方位、高低差、道路の状況、隣接家屋の状況、街並、法規制などを調査すること。(参照：家づくり便利帳）
『必須』と書いてある部分は必ず入力しましょう。
もしもまだ漠然としていて、希望の広さやLDKの広さ等が分からない場合は「まだきめていない」を選択すればOK！
連絡がつきやすい時間帯やその他の希望などを細かく記載しておきましょう。
電話営業が苦手な方は、「電話連絡よりもメールの方が確実にお返事出来ます。」など付け加えると良いかもしれません！
- 名前
- フリガナ
- 年齢
- 住所
- 建設予定地選択
- Eメールアドレス
- 電話番号
「必須」とある項目は必ず入力します。
「個人情報の取り扱い及び利用規約」を一通り読んだら、最下部の
『会社選択ページに進む』へ。
すると、今選んだ条件にピッタリのハウスメーカーが出てきます！
資料請求したいハウスメーカーや公務店を選んで、『オリジナル家づくり計画書作成を依頼する』をクリックすると終了です。
矢印の「まとめて選択」で条件に合ったメーカーすべての資料をもらえます。
試しに2,000万円以内で絞ってみたので、流石に少ないですね。（それでも2件出てきた）
まとめ
この記事では、実際にタウンライフ家づくりで資料請求した友人の口コミを、インタビュー形式でご紹介しました。
彼女は結局、注文住宅にせずに建売を選びましたが、ハウスメーカーの価格帯を知るのに非常に役に立ったとのことでした。
この記事が参考になれば幸いです！最後までお読みくださりありがとうございました＾＾
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